現場より

今回は曳方工事についてご説明します。
曳方とは建築物や橋梁、重量物などの移動または持ち上げることをいいます。

例として
①建物(古民家等)改修の際基礎を作り直す
②区画整備等の為、建物を移動しないといけなくなった 等...

様々な場合があります。

↑実際の施工現場の写真です。
仮設材として250mm~300mm角程の鉄骨材や木の角材を使用し、その仮設材と既存の柱材を縛り付けジャッキによる持ち上げを行います。
基礎工事が施工できるように1m50cm持ち上げました。

↑基礎コンクリート打設完了です。
既存柱にコンクリートがつかないようにしっかり養生を行います。

↑ジャッキダウンの施工状況です。
基礎の上に礎石を再設置し、柱の根継ぎも行い建物を下ろしていき完了です。

今回は曳方工事についておおまかではありますがご紹介いたしました。
これから空家等が増えていくと予想され、建物を残したい区画等の問題で建物の移動をしなければいけないなどございましたら弊社までご相談ください。