次世代の快適性と省エネルギー環境を求めて

高断熱レベルの家に高い気密性能を備えた家が次世代の住まいです。
隙間から逃げる熱のロスを最大限抑え、冷暖房エネルギー消費量の削減を図ります。
ほそ川建設の住まいは、次世代省エネ基準のⅢ地域以南に求められるC値5.0c㎡/㎡を上回る1.0c㎡/㎡以下の気密性を確保しています。

建物の隙間面積を報告します。

ほそ川建設は気密工事の過程が終了後、気密測定を実施します。隙間面積の数値を把握し、気密工事の精度を確認しています。

ほそ川建設の気密施工

構造の特徴に合わせた気密施工。耐力面材を用いたモノコック構造の 「AKE工法」 と、従来の筋交いを用いた構造の 「シート気密工法」 の2パターンをラインナップ。

「AKE工法」

硬質ウレンタンフォームの断熱材・耐力面材・気密テープを用いた気密施工。

「シート気密工法」

ロックウールの断熱材・気密シート・気密テープ・ウレタンフォームを用いた気密施工。