ほそ川建設株式会社|金沢に生きる家|石川県の新築・注文住宅・自由設計住宅 / 石川県の和風住宅・和モダン建築

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スタッフブログ

和モダンのデザイン 「リビング」

こんにちは、営業部の細川です。

今回のブログは、前回の和モダンのデザイン「玄関ホール」に続きまして「リビング」をご紹介いたします。
今年、お引渡しをさせて頂きました建物のリビング画像をピックアップいたします。


Y様邸のリビングです。

リビングの左側に和室、右側に中庭を配置した間取りです。
和室は戸(3連戸)を閉めると個室として使用でき、普段は開けたまま開放的に空間を楽しみます。

また、中庭に面した大きい開口部(窓)が印象的で、穏やかな自然光のおかげで日中は透明感のある室内空間となります。


K様邸のリビングです。

畳スペース(和室)のあるリビングです。
間仕切りがないため一体的なデザインが期待でき、開放的な空間とトータルデザインにこだわりのある方には魅力です。

デザイン面では室内から外部まで連続した塗壁のアクセントが印象的で、立体的なラインを上手く活用したシルエットが特徴です。


S様邸のリビングです。

リビング単体の間取りです。室内空間だけでみると広くはありませんが、TVボード面裏手の中庭スペースを室内空間に取り込むように開口部(窓)を配置しています。

面白みがあって、設計担当者の創意工夫が感じられる、オリジナル性のあるリビングスペースです。


和モダンのデザインと銘打ったタイトルでしたが、空間のご説明ばかりになってしまいました。
それぞれのリビングとも、私たちが得意とする和モダンのデザインで仕上がっていますので、ご紹介画像をよくご覧になってくださると幸いです。

長くなってきましたので、このあたりで失礼させて頂きます。最後までお読み頂き、ありがとうございました!!


町家修復工事 ~伝統工法の大工工事について~

今回は町家修復の大工工事について書かせていただきます。
古民家の修復工事において重要なポイントの一つでもあります。
木材が腐食している箇所の部材補強、耐震性能の向上
この二点についてご説明します。


左の写真は柱の下部が腐食している状況の写真です。
赤墨より左側は健全な状態であり、右側が腐食している状況です。


右側の部分(腐食した箇所)を切断し、新たな木材で継ぎ足します。
これを根継ぎといい、昔から伝わる工法であります。
少し写真では見えづらいですが、金輪継ぎ工法といいます。


次に梁の上側に腐食があった場合の修復についてです。
腐食箇所の切断を行い矧ぎ木と言われ、新しい木材を横方向に継ぎ足す工法です。
同等以上の断面寸法により補強を行います。


最後に耐震性能の向上についてです。
現在の木造住宅では、面材や筋交い、ダンパー等によるものがありますが、
古民家の場合の構造としては小舞壁(土壁)によるものが多いかと思われます。
そこで、耐震性能の向上と意匠性の両方を兼ね備えた耐力面格子を
採用し施工しました。
左の写真が面格子の写真です。
耐力壁として期待でき、意匠性もよく施工されました。

町家修復について一部ですがご説明いたしました。
また定期的にブログに書いていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。


全国建具フェア 石川大会

こんにちは、設計部の内堀です。

6/17(土)、6/18(日)と2日間にわたって、石川県産業展示館4号館にて【全国建具フェア 石川大会】が開催されました。

ほそ川建設も本大会に協賛しておりまして、私も前日に行われた業者向け展示会に行ってきました。



繊細なデザインの建具がたくさん展示されており、職人さんの技術力の高さに感動しながらも、今後の設計に活かせるようじっくり見てきました。


ほそ川建設でも、空間づくりの大事な要素として特注の建具を取り入れていますが、
建具1つの可能性を改めて認識しました。

これからもお客様に喜んでいただけるような空間づくりをしていきたいと思います。


和モダンのデザイン 「玄関ホール」

こんにちは、営業部の細川です。

4/29から5/7までのゴールデンウィーク期間中、金沢市みずきにて5社合同の住宅展が開催されました。
大型連休と合同住宅展の相乗効果により、当社のモデルにも数多くの方々がご来場を頂きました。
勉強熱心な若いご夫婦からゆったりと過ごせる家をお考えのご年配のご夫婦まで、さまざまな方とお話しをする機会があり、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。

ご来場を頂いた方々に「お好みのデザインは?」とお伺いすると、「和モダン」とのお声が多く、中には「ほそ川建設さんのデザイン」といった、とてもありがたいお返事を下さる方もいらっしゃいましたので、


今回のブログは・・・・・・


ほそ川建設の和モダンのデザインについてご紹介いたします。


玄関ホールです。

小さな豆砂利を骨材に用いた和風テイストの床仕上げです。
地窓を挟んで外部も同じ仕上げとし、空間のつながりを意識した特徴的なデザインを採用しています。

また、ホールは造作建具と木目の美しいはねだし天井・床材がより引き立つように白色のクロスでコーディネート。シンプルであり、かつ木の風合いや立体的な造作が楽しめる贅沢な空間としました。



地窓から見える中庭スペースです。

深い軒の出と目隠し塀が外部からの目線をうまく遮断し、夜も美しい中庭をリビングやダイニングキッチンから眺めます。

暮らしの中に四季の彩りを取り入れた空間設計をプランニングの基本とし、ちょっとした遊び心を感じて頂けるご提案に努めています。


少し内容がそれましたが、今回は和モダンのデザインについてお話しをさせて頂きました。
人それぞれの主観がありますのでご紹介しました玄関ホールが和モダンか?というお声もあることと思料します。各会社ごとコンセプトやデザインの考え方が異なりますので、その違いを見極めながら建築会社をお選びなさるお客様は本当に大変なことだと今回の記事をつくりながら改めて認識しました。

長くなってきましたので、このあたりで失礼させて頂きます。最後までお読み頂き、ありがとうございました!!


エコドライブ推進事業所認定を更新しました

この春に、エコドライブ推進事所の推進事業所認定を更新しました。

制度の概要としましては、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を削減するため、環境に配慮して自動車を運転するエコドライブの普及を図ることを目的に、エコドライブに取り組みやすい職場環境を作り、継続的にエコドライブ活動を実践していくものです。

このような認定制度を利用しながら、ほそ川建設は自然環境を守りながら地域に根ざした会社を目指しております。
今後とも宜しくお願い致します。